昨日は平場もずっとやってまして、買い目を決定したのが締め切り直前になったので買い目までアップできませんでした。
すんません。
とはいえ、買う馬は決めていたのでせめてそれだけでもとアップしました。
マイラーズCは3連単はカレン・クラレントを頭にしたフォーメーションで購入していたためダメダメでした。笑
平場で多少浮いていたので、そいつで保険にダノンシャーク軸の3連複を購入していたのがききました。
平場しといて良かったーって感じですね。笑
いつもは平場するとメインまでにマイナスが出てしまうことが多く、メインで取り返そうと熱くなって負けるということが多いので、
やはり気持ちの持ちようは大切、ということでしょうか。
グランプリボス、走りましたねぇ。強かった。
終わってみれば、ですがこの馬の単勝が9倍つくんですからね。3連系の紐にしかできなかったので反省です。
そしてシルポートは逃げられず。切る、と言ったものの気になって気になって仕方なかったので番手につけてくれてテレビの前でニヤニヤしてしまいました。笑
カレンもマイルで初めて土がついたわけですがそんなに気落ちする必要もないでしょう。
初めて58キロ背負って、ダートGⅠのあとでしたからね。やや行きたがっていたのが気にはなりますし、マイルではもっと強さを見せて欲しかっただけに残念なきもちももちろんありますが、安田記念へのたたき台と考えればこのレースは上々といえるのではないでしょうか。
どちらにしてもこのレースは安田記念へ向けて有力馬多数、といったところでしょうから安田記念直前に詳しく振り返りましょう。
フローラSはブログにも書いたとおりデニムアンドルビーしか見えませんでした。
こちらは直前であれこれ迷わないように昼前に単勝を購入。それからは東京のレースの欄を見ないように必死でした。笑
テレビで人気を見るとなぜか一番人気。笑
こちらはグランプリボスと違ってみなさん馬券上手だったみたいですね。
オークスも桜花賞同様なにが勝ってもおかしくないメンバーになりそうでしたが、ここに来て大本命の登場といってもいいのではないでしょうか。
ドスローの展開の中、最後方からまくっていってコーナーではエバーブロッサムに2回ぶつかられながらの快勝ですからね。。
ちょっとものが違いました。
内田騎手の代打の浜中騎手がグランプリボスでマイラーズCを快勝していただけに、内田騎手の気迫も違ったんでしょうねぇ。
エーシントップに浜中騎手から乗り変わって内田騎手が勝利した次のメインで浜中騎手が選んだハナズゴールが馬券外ということがつい先日ありましたよね。笑
今回と前回では事情が全く違う(エーシントップは浜中騎手が降ろされる形ですがグランプリボスはまた内田騎手に戻ります)わけですが、デニムアンドルビーが馬券外に飛ぶフラグがたっちゃったなァ、と一人ため息をついていたので本当に良かったです。笑
内田騎手がゴールドシップ病のように後方からのまくりをやたら見せていますね。
武豊騎手がディープインパクト引退後、ディープのように後方から競馬をしてためてためて脚を余して負けるといったシーンを何度も見てますので、内田騎手が今後そうならないことを祈りましょう。まぁ、大丈夫でしょうね。なんといっても日本一信頼できる騎手ですから。
東京2000で鬼門(コーナーからの発走のため大きく不利になる)大外枠のテンシンランマンは4着。それも見せ場十分の4着でしたから、この馬も力は相当なものでしょう。オークスは厳しいかもしれませんが秋には期待したいですね。
このレースもオークスに向けて重要なレースです。直前に再度振り返るとしましょう。
さしあたり動画を。
今週、2週間ぶりにメインが的中してプラス収支で終わることができたので、これをそのまま来週のゴールドシップ銀行に預けようと思っています。
では。